判定委員会(3)


<資料の持ち帰り>

やたら証跡と称して審査~監査時に確認した資料を持ち帰る先生が居る。時には、これこれの資料を直して後で送るように言ってくる。

最初は理由が分からなかった。

結局これも、判定委員会で使う説明資料だったようだ。どれを使うか決めていないときは、あれもこれも要求してくる。

セキュリティの番人がリスクの原因に成り代わっている。

審査~監査はクロージングで終了が原則でしょ。

その後、追加で資料を収集しているのを見ると、一体あの審査は何だったのかと思ってしまう。

判定委員って、地域代表とか、消費者代表とか、学会代表とか、そんなもの何の関係もないこと。審査~監査機関の責任逃れの口実機関でしかない。それが今の印象。

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判定委員を公表している機関が存在するか調べてみましょう。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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