審査員の不愉快な態度
(順不同)あとで整理しておこう。
- 上から目線での物言い。オープニングで上から目線はやりませんと言っていること自体が上からの物言いになっている。
- トレーニング中の審査員に対する失礼な態度を見れはこの審査員の根性ははっきり上から物を見る人だと分かる。
- 業種業務の知識を仕込まないで来る人。結局、必要な知識が殆ど無い人。知らなくて質問しているのか分かっていて質問してくるのか、その辺は区別する必要があるが、全く話が噛み合わないと審査自体の有効性が低下していい加減なものになる。審査員のための勉強会じゃ有りません。
- IT業務の経験が無いままISMSの審査をやっている人。門前の小僧で話を合わせてくるが所詮知ったかぶりと紙一重。IT部門の苦労も共感できない奴に何んだかんだ言われたくない。
- 通信系大手N社の出身と効いて安心していたら配線工事をやっていただけでとか、ただのパソコン大好きだけでIT経験者みたいに振舞われてもいまいち安心が行かない。
- 審査員用語を多用する。時にはわざと審査員用語を使って説明する。典型的なのは質問を返したとき。向きになって説明するときは決まって審査員用語。
- 審査員が嘗て所属していた業界や組織の用語を使うのも困る。いくら大企業でも遠慮して欲しい。
- 個人または審査機関が勝手に作ったチェックリストでチェックばかり。中身の確認をしない。営業からはプロセスベースの審査と聞いていたのに蓋を開けたらチェックリストのオンパレード。
- どういう問題があっても観察事項で済ます妥協的な態度。リーダー権限と称して他の審査員の不適合所見まで観察事項に変えているのはどうかと思う。
- 観察事項を20も30も出しておいて不適合はありませんなんて何しにきたのと聞きたくなる。
- 所見の日本語がおかしい。口頭で説明してくれるけど書いてあることと噛み合わない。読むだけで分かる所見を書いてくれ。
- 結婚式の司会者みたいなイベント演出にばかり気を回す審査員。議事進行が上手く如才なく仕切ってくれても返って不愉快になる。セレモニー屋ですか。
- 議論しない審査員。5時になったらさっさと帰る。
- 時間にルーズ。朝は遅れないで。遅れるときは一方入れてよ。東京の電車は直ぐ止まるから遅れるときも有る。
- タバコ吸うな。衣服や頭髪に染み付いていて臭い。審査中だけ吸わなければすむものじゃない。
- 馴れ馴れしい態度。
- 攻撃的な態度の審査員。管理不行き届きを責めるような態度は不愉快。時には恫喝的。
- 観察事項3件でお茶を濁す審査員。
- 本当の問題に目を瞑る審査員。誰が見ても内のやり方はおかしいのに全然指摘しない。観察所見にも入れない。クロージングのコメントに挟むだけで済ましている。是正が大変だと指摘しないのか。
- 前任の審査員のミス(見過ごし)をそのまま受け入れる審査員。
- 審査先組織に対する理解度が低く、初歩的なあるいは表層的なやり取りに終始。
- 情報技術の知見が低い。情報システム部門への審査時間を十分に割かない。話が直ぐに途切れる。
- 指摘と仕組み改善の相関について全く説明が無い。
- リスクアセスなんて意味無いと規格を否定しながら審査している。
- 休憩時間になると女子社員を捕まえて無駄話ばかり。態度が馴れ馴れしい。何しに来たの?。
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