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遠隔操作ウイルス

遠隔操作ウイルス

遠隔操作ウイルスのニュースが流れている。何かをダウンロードして実行させると感染する。OSの上に乗っかる自動実行常駐ソフトになるのかな。何度かリブートしている内に痕跡を消しながら深層に入り込んでいくのだろうか。

大阪と三重で、PCを乗っ取られた被害=誤認逮捕の事件があった。まだ見つかっていない犯人は、乗っ取ったパソコンから公のサイトを改ざんするなどの悪事を働いた。

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対策1

最新のOS,ウイルス対策ソフト常駐(定義ファイルが最新!)は常識。これをやっておけばある程度安心できる。

対策2

不明なサイトに直接アクセスして。いきなりダウンロードは非常識。ダウンロードするソフト~アプリの評判をチェック、発行元(会社とか)の評判をチェック。違った方法(ダウンロードサイトや検索サイトを経由)でアクセスして、フィッシングサイト(引っ掛けサイト)になっていないことを確認する。

対策3

個人に判断させるのは難しい時もある。社内ならサーバーのところで全てチェックすべきだ。自宅のPCを業務に使う場合は窓だけ作って会社サーバーを経由して仕事をやらせるべき。スマホ利用時も同じ。個人の判断にゆだねるのはミニマムにすべきだ。

これからは一層脆弱なスマホがターゲットになるのは間違いない。

BYODスマホには監視ソフトとピュアな窓ソフトだけを入れること。業務用は窓ソフトから。専用の監視ソフトはスマホの状態を会社のサーバーに送る。そこで改めて安全性をチェックさせるのです。

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ウイルス定義ファイルの更新日を確認する

ウイルス定義ファイルの更新日を確認する

ウイルス守対策ソフトのウイルス定義ファイル~ウイルスパターンファイルの更新日付の確認はとても重要なことです。パターンコードだけが表示されるのでは新しいのか古いのか分かりません。状況にもよりますが、1日に何度も更新されて当たり前の昨今では、時間(時刻)も必要でしょう。

多くの人は情報システム部門で設定しているので、ユーザーは特に何もしなくて良いと思い込んでいます。正しく更新されている「筈」で済ませています。「然うは問屋が卸さない」のがセキュリティの世界です。

シマンテック(ノートン)は分かりやすい。
マイクロソフトのエッセンシャルも分かりやすい。
アヴァスト!も分かりやすい。

例外的にトレンドマイクロのウイルスバスターは分かり難い。どうなっているの?

ウイルスバスター ウイルス定義ファイル 更新日付

色々探しても良く分からない。何が最新かはトレンドマイクロの何処のページを見ればよいかの案内が有るが、問題は自分のパソコンに最新が来ているかどうかを知ること。不親切なサイトあるいは不親切なウイルスバスターのコンソールを見ていて気分が悪くなった。正しくタイムリーにリリースさせることが出来ないから分かり難くしている訳でもないだろうが、探して見つからないのは嫌なものだ。

ウイルスバスターを利用しない理由の一端はこの辺にあるのだろう。マカフィーもそう言えば利用しないね。

ウイルス定義ファイルの更新が止まる

ウイルス定義ファイルの更新が止まる

ウイルス定義ファイルの更新が出来ない。あるいは最新の定義ファイルによるウイルスチェックが出来ない。パソコンを立ち上げれば、自動的に最新の定義ファイルを取り込んで最新の防御体制が取れるはずなのに実際は必ずと言っていいほど抜け漏れがある。何故でしょう?

必須の管理策が、・・・筈の管理策に摩り替わっているからです。ウイルスチェックも、資源管理も、ツールを埋め込んでおけば必ず出来る筈なのですが、筈でしかないのです。

<ウイルス定義ファイルの更新が止まる主な理由>

  1. 何かのソフトをインストールする時に、一時的にウイルス対策ソフトの作動を制限し、インストール後にウイルス対策ソフトの作動を復帰させるのを忘れる。
  2. 定義ファイル参照サーバーを社内に設営しておいて、サーバー側の更新を適切に出来ていない。
  3. オフラインで立ち上げた後の処理が適切でない。
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対処法として勘違いしてはいけないことがあります。更新が止まる原因を特定して是正処置を打つのは当然ですが、それで十分と判断するのは早計だということです。原因が特定できない可能性を認めることが必要です。そのことを踏まえて、所謂、水際作戦も施策の一つとして残しておくことです。出なければ「筈だ」の呪縛に掛かります。

<対策>

パソコン使用責任者に定期的にウイルス定義ファイルの更新状況を確認してもらう。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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