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嗚呼!勘違い? 更新審査 三年間のレビュー

嗚呼!勘違い? 更新審査 三年間のレビュー

コンサルの審査員に対する目線は概して厳しい。審査員の個人的な思い付きや思い込みが、クライアントに余計な負荷・プレッシャーを掛けることがあるからだ。良かれと思ってのコメントは本当に始末が悪い。悪意の審査なら斬ってしまえば済むが、善意の審査は斬るに斬れないからだ。コンサルはコンサルで真剣にクライアントのことを考えているのです。

ところで、

時に見かけるのは所見傾向を持ってレビューしている審査員。審査員が純粋無垢・公平無私な完全な存在なら所見レビューは組織評価に意味を持つが、実際はばらつき・偏りが同居する存在。組織の傾向×審査員の傾向がそこには現れている訳で、単純でない。加えて、規格そのものが持つ特性が入るから、真の組織課題を見出すのは容易でない。

無意味なレビューの場合も少なからず在りそうだ。というか、審査員のレビューに使っては如何ですか?

更新審査 三年間のレビュー

更新審査 三年間のレビュー

継続審査と違って更新審査は「成長」について即ちPDCAの適切性について、審査員は見ているようです。

複数年度にまたがる是正・予防への取り組み。長期プランの有無。年度方針はレビューを踏まえて適切にドライブされているか。

でも、これは別に更新審査に限るべきことではありません。一方で、規格は何を持って継続的改善とするか決めている訳ではないので、まと外れな内容でも、いきなりNGとは行きません。一歩でも進歩、一万歩でも進歩であるし、一歩でも十分、一万歩でも不十分ということもある。経営者が決める事柄。事業上の要求、経営上の要求に対して十分かどうか。

だから審査員があるいはコンサルが余計なことを言わなくても、中期計画レビューのように経営者はレビューをするに決まっている。問題は、審査員あるいは審査機関が余計な枠組みでレビューを迫ること。任せておけば良い。結果を素直に聞けば良い。

有効性は毎年毎回確認する事項。継続的改善PDCAの適切性も毎年毎回確認する事項。

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更新審査とは何か?

t達成して欲しいのは網羅性。途中の継続審査で見ることが出来なかったプロセス(業務、サイト)を確実に抑えること。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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