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相変わらずアクセスが多いASR!何があった?


審査機関エーエスアールASRの検索ヒットが相変わらず多い。極めて不自然なことだ。ここにはASRの情報は何も無いだから。以前にもメモしたが、検索ワードはネガティブな用語を伴うことが多い。何らかの問題を起こしているのではないか。

もう一度サイトチェックをしてみよう!

http://www.armsr.co.jp/

信頼できるISO審査機関と真っ先に出てくる。ここは審査機関としての「信頼」が問題あるいは課題になっているんだろう。

<セミナー>は無料セミナー(ISMSはない)と内部監査員の1日2万5千円のセミナー(ISMSはないは1日しかない)。審査員資格のセミナーは無い。内部監査員要請を1日で済ますのは安直過ぎる。

<見積もり>適正審査かどうかは費用面の話で訴求している。安くやりますといっているみたいだ。他の審査機関の費用が馬鹿高いとも言える。それで迎合的審査に終始するなら考え直してよいでしょう。ASRにチャンスを与えてみるということです。

<審査員>いつの間にか契約採用条件が緩和されているようだ。見込み違いが有ったのか?。

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この1年くらいで事業として少し軌道に乗ってきたように感じる。

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ASRの審査で困ったら?[ISMS]


ASRの審査で困ったら?[ISMS]

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Pre Audit Check Point


  • 第三者認証制度に基づく審査は制度の有効性、有意性を確保するために、監視と改善の枠組みが確立され、また枠組み自体も改善の対象になっているため、認証機関という組織そのものが直接認証組織(一般企業)からクレームを受けるような問題を起こすことは少ないでしょう。
  • しかし、審査機関という組織が全く問題を持たない訳ではない。「審査」というものが審査を行う側と審査を受ける側と双方の協力で成立するものである以上、両者の組織風土や企業文化の相性の問題がでることもある。
  • 両者のカルチャーギャップは、審査を受ける側から審査機関を見るとどのように写るか。概ね以下のようなものだろう。

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  • これらは実際に審査を依頼(契約)する前に確認できることが多い。コンサル契約などの場合も同様の内容になるでしょう。認識できたギャップは受け入れるべきか拒絶すべきか悩むことがある。
  • 不安が残る場合は口コミ情報をあたるのも一つだが、利害関係のない個人のアドバイザーを活用するのもよい。
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After Audit Check Point



  • 審査の出来栄えが最大関心事。審査のアウトプットは紙と言葉。紙は基本は所見であり合否判定。言葉は質問とコメント。結論と理由。これらは全て審査員によるものです。
  • 出来栄えに対するクレームは審査員に対するクレームになります。審査とは閉ざされた空間で生身の人間が対峙するものですから何某かの問題が出るのは当然ですが、審査員の資質・力量が問われるのもまた当然です。
  • しかして世の中には問題児となる審査員も存在します。件の審査員がその問題児かどうかは誰も教えてくれません。本人に至っては気付いてすらおりません。ネット上に口コミ情報が残っていることも極めてまれです。残念なことに不良品の審査員にあたるかどうかは審査になるまで分かりません。
  • 嫌嫌それどころか、こちらに力量が無ければ審査が終わっても不良品だったかどうかも分かりません。社会人としての素養/サービス提供者としての素養などはこれは見てれば直ぐに分かりますからこのレベルで問題になることは非常にまれです。
  • 繰り返しになりますが、審査のアウトプットは合否判定と判定理由(審査所見)。最大のアウトプットはオーラルの質問とコメントです。審査員は多くの質問をしてきます。Q&Aに関連して多くのコメントもまた残していきます。所見になる量の100倍1000倍の質問とコメントと思って良いでしょう。これの出来不出来が与える影響を過小評価してはいけません。
  • 審査員に対する問題となる可能性のあるものは概ね以下のようなものだろう。


  1. 分かり難いオーラルコミュニケーション(質問とコメント。業種・業務への理解)。
  2. 情報技術の知見が低い。事務屋・イベント屋は一級でも情報技術は素人では話は噛み合わないし、コメントも所見も信用できない。
  3. 分かり難い所見。内容が理解できない。何が問題か、何が不適合か。
  4. 納得性の低い、有用性の低い所見。本当に大事な指摘をしているか。
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Use Voluntary Advisory Service
  • 審査業界に明るいしかも利害関係のない、即ちどの組織にも属さないボランティアの意見を活用しましょう。
  • コンパクト(短期間・無料報酬)でフェイスフルな助言を期待できます。
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エーエスアールの検索が相変わらず多いのは何故だ?



エーエスアールの検索が相変わらず多いのは何故だ?

エーエスアールASRって、そんなにメジャーな審査機関でもないのにどういうことだろう。普通ならJQAとかBSIとかがメインラインの筈。もっともメインラインはそれぞれしっかりホームページで情報を提供しているので、このブログサイトが検索でヒットすることは無い。このサイトでASRがヒットするのは他で適当な情報が提供されていないからだろう。

この審査会社に対する世間の信頼が未だ出来ていないこと。酷い目に合うことはないか。新参に対して色々心配するのは当然。 企業のセキュリティ情報が何らかの形でその審査会社には洩れてしまうわけで、いくら機密保持契約(NDA)を締結していても、その審査会社あるいは審査員が不始末をやってしまえばそれまでです。

もっとも、大手の審査会社でも中には平気でパワーハラスメントをやっているような悪い審査員も混じりこみますから手放しで安心は出来ません。セクハラでは女性の社員を摘み食いしたり。悪い奴ほど出世する?。

どちらにしても、サラリーマンをさっさっと途中で放り出した若い審査員だったら、遠慮しておきたい。IT技術に長けることとISMSは別物。ITの専門家であるからと言ってマネジメントに優れているわけでない。60歳以下の審査員では、会社組織の理解は表面的なものでしかない懸念があります。件のASRは60歳以下の採用をやっていないのでその辺は心配。

普通の会社でせめて50歳までは働いて十分な管理職の経験があって、その習熟したものを世の中に還元するマネジメント審査なら、受ける価値はあるだろうが、自分ではろくに組織マネジメントの経験実績も無いくせに、言葉面だけでマネジメントの話をされても嫌なものです。

コンサルも似たようなところがある。大手の組織で長年の実績が無い渡り鳥コンサル、渡り鳥審査員は経歴で直ぐ分かること。言葉の表面上の物言いはさわやかでも、帰ってもらいます。

それはそうでしょう。若い審査員やコンサルを使って、結局はビジネス・パフォーマンスばかり追及しているようなところの餌食にはなりたくない。

費用抜きでじっくりお付き合いできる本当のボランティアがいれば、その方がはるかに有用で有り難いものだ。

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異常なアクセスが繰り返されるところから、逆にASRに何らかの問題?特別な事情?があると考えてしまうのは当然のことだろう。

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特に気になるのはクレーム照会の存在。普通に考えれば審査実績の多いJQA(国内)とかBSI(外資)についての照会が多くてもいい筈だが気になるほどでは無い。審査実績の比率で見ると圧倒的にASRが多いのだ。マーケティング手法の違いによるものだろうか。

ASRエーエスアールの話が良く出てくる


ASRエーエスアールの話が良く出てくる

でも評判が今一。何故だろう。噂では工数単価が相当安いということだが、審査業界の秩序破壊という意味で悪評判なのか、審査の質が悪いという意味で悪評判なのか、本当のところはよく分からない。

既存の審査機関は敷居が高い。こういう新手の審査機関が敷居が低いのかもしれない。結果、ISMSの普及に貢献することになるかもしれない。

ただ、優秀な審査員が待遇の悪い審査機関に行くとも思えない。玉石の石も結構混じるのではないか懸念される。石が審査した結果は、認証そのものを混乱させてクライアントまで迷惑を受ける羽目になるかもしれない。昔から「安物買いの銭失い」というから慎重な態度が望まれますね。審査員を慎重に吟味することです。そういう権利はありますから。

いずれにしても客観的なデータあるいは事実を確認したいものです。

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結局は高く付く結果になるかも知れないASRに飛びついてしまう理由は簡単です。

ISMS取得は入札条件、取引条件にISMS認証取得が入り始めたからです。大企業ばかりならそのような条件が入っても既に取得済みなら何も変わりませんが、下請けの下請けを繰り返せば如何しても中小企業にお鉢は回ってきます。

小さいところがISOをやるのは想像以上に負担です。実務的にも心理的にも。そう言う時に、安い、従って手順もシンプルな審査は重宝することになります。

簡便な審査は、手抜きではなければ有効なわけですから、先を見ない限りは取り敢えずOKですね。

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審査機関を見張る認定機関JIPDECの出方が問題になります。

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エーエスアール株式会社
http://www.armsr.co.jp/

中途採用もやっている。どれくらいの給与水準でしょうか?

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(追記)

本当にしつこいくらいASRの検索が多い。どちらかといえばネガティブな用語と一緒に検索されている。何があったのだろう。何が起きているのだろう。不健全なことが無いことを願うものです。

暫く記事を下げておいてまた戻したばかりだが状況は変わらない。営業をやりすぎて墓穴を掘っているのだろうか。検索の頻度が落ち着くことも無いから、勝手に想像できることとしては低コストを武器に既存の認証取得企業への切り替えアプローチがしつこく行われているのではないだろうか。

さて如何?

審査機関など何処でも同じ。大手にも始末の悪い審査員は居る。コストが抑えられれば問題ない。そもそもISMSで本気で改善など目論んでいない。嫌々やっているだけだから。

お宅は何処の審査機関ですかと聞かれて、胸を張っていえないような審査機関では何かあったら上にも取引先にも説明できない。審査機関にも信頼とブランドはあると考えたら実績の無いところとは付き合いたくない。

ISMSで体質改善を真面目に考えているなら、低コストや小工数をセールスポイントにアプローチしてくるところは避けます。所見の実績も見るべきです。無能な審査は時間と人数かけても無意味ですから。

セキュリティアドバイザーの助言を求めるべきでしょう。

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ASR :エイエスアール株式会社


ASR :エイエスアール株式会社

あまり馴染みのない会社ですが、設立は2000年。審査機関として10年以上の経験があるのかな?

http://www.armsr.co.jp/index.html

2011年11月の審査実績がJIPDECのデータでは38件。この件数では審査員のスキル維持もなかなか難しいかもしれない。セミナーとかの場を使うなどして工夫しているんでしょう。

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この会社から破格の料金でISMS審査を受けることが出来るとしたらどうしますか?

ISMS認証などどこの審査機関でとっても全部同じと思っていいのか、やはり一定の基準を考えるべきか。審査機関を変更すること自体はきわめて容易に出来ると聞くので、最初のお金が掛かるとき(初回認証審査)は安い審査機関を使って、維持状態(更新審査・維持審査)になったら実績のある審査機関に移って、少しずつ世間水準へ持っていくとかするのは、作戦として如何なんだろう。

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審査機関について何と無く言えそうなこと:


  1. 実績があれば安心には違いない。自分が世間全体の何処にいるか分かる。
  2. 実績が少ない処は、特定の理由で存在している可能性があるので、多分、同じ理由を持たない場合は馴染まないのではないか。
  3. 最初に管理の仕組みを間違えると後で直すのは大変。コンサルも同じ。悪法もいったん成立すると改訂には何倍も労力が掛かる例え。
  4. 何でもOKの審査機関では結局役に立たない。
  5. 審査効率優先の審査機関も企業の役には立たないのではないか。時間とお金を少し節約できてもいい加減なコンサルや審査では後で自分が苦労する。
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寄り道ばかりだけど、このASRという審査機関もある意味ではお客様ですし、セキュリティを改善する意味ではパートナーの一つかもしれない。と言うことで、是非、頑張って良い仕事をしていただきたいですね。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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