ラベル 判定委員会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 判定委員会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

判定委員会

判定委員会

機関としての最終的な決定を行う委員会・会議。

認定機関にも認証機関にもあるようだ。

審査結果について、受け入れ、拒否、条件付受け入れ、などを決める。利害関係に無い第三者を委員として構成。消費者代表、学識者代表などの名目で誰かを?招聘する。審査についてはプロではない。委員会に出ることで門前の小僧ならぬ知識はやがて身につける。ので、時間をかければ何となく、らしい委員会になる。

審査のプロも機関代表で出る。彼が解説しながら審議が進む。実質的な議長。名目は第三者機関の代表。でも、彼らも結構忙しい人が多い。

拘束時間は半日にも満たないこともあるが、手当ては結構出るらしい。

繁忙期?の判定委員会はどのようなものか。初回と更新に絞ってやるんでしょうね。継続は審議ゼロ。それでも平行してやるのか、毎日やるのか、大変な状況になるだろうね。もたもたしていると認証期限切れになるから。

指摘事項ゼロ審査


不適合があれば指摘。不適合でなくても改善のヒントを観察事項と称してレポートしてくれる。

完全フリーパスの時は、不適合も観察事項も何もない。総評みたいなものが入るだけ。

問題が無ければ指摘ゼロで問題無いはず。

さて、真実はどうだろう。

判定委員会は、指摘が無いこと事態を問題にしたことがある。そういう電話が担当の審査員から入る。再び、判定委員会って何?となった。

観察事項3件の理由

観察事項3件の理由


幾つか審査報告書を眺めると傾向と思われることがある。

観察事項3件

審査結果が観察事項3件に落ち着くことが多い。審査機関にもよるかも知れないが、そのような気がする。

手間をかけないでPDCAを回す必要最小限の指摘ということなんだと思う。無意味に煩い判定委員会を落ち着かせ、組織のPDCAに少しは貢献し、何よりも審査員の負荷も少なく出来る。

.*.

審査の適格性


審査の適格性

正しく審査が行われたかを見るのが判定委員会。

審査員と判定委員会の関係は何か?

相撲の場合の、行事と審判の関係?。

これは全く違う。行事も審判も同時に現場に居て同じ目線で相撲の取り組みを見て勝ち負けの判定を行っている。行司の目が届かない場を審判が補う形。

因みに、審査員の審査技量は公的に認知されたレベルであり、判定委員会はまったく私的な集まりで技量のレベルも認知されていない。

野 球の審判ならどうだろう。現場の判断は審判に任せている。審判の有り方については別の場で審議している。審判のジャッジそのものに触ることは無い。主審、 塁審、線審など適切であったか、ルールを守ってジャッジしたか、開始終了は適切か。酒気帯びで審判をやらなかったか。経験スキルは充足していたか。基本は 適切なジャッジを出来る状態にあったかどうか。


判定委員会は、以下に留意すべき。

  1. スキル・経験・力量と審査対象の特性がミートしているかどうか。
    これは、審査計画(審査員アサインメント)の適切性をみること。審査員に問う内容ではない。業務分野の経験が無い人ばかりで出かけたら、何も見えないでしょう。営業が無理して受注した案件も少なくない。
  2. 審査の工数・審査員の人数は十分だったか。
    これは、審査対象の規模、サイトの展開状況に照らして十分な審査が出来たかを見ること。営業が無理して安値受注をすると、移動時間を取って歩き回るだけでろくな審査が出来ない。
  3. 審査報告は適切な内容か。
    これは読んで分かるレベルかどうか、矛盾を含まないかどうか、などで良い。審査時のメモは正式なエビデンスには成り得ないから有無の確認だけで良い。
実際の判定委員会は興味本位の質疑応答ばかり。無理なスケジュールになっていないか、適切な網羅性かどうかの議論は殆ど無い。つまらないからね。中途半端に素人を引きずりこんでレビューするよりは、専門のレビュヤーが取り組むのが余程効果的だろう。

.*.

判定委員会(1)


判定委員会とは何か。

審査~監査が適性に行われたかどうかを判定する会議。

審査~監査チームが行った審査~監査の結果は、合格提案、または不合格提案になるが、それを受け入れるかどうかを判断する審査~監査機関の中でも重要な役割を果たす会議。

判 定委員会の議長、委員とも審査~監査機関外の人がつく。客観性、公平性を担保する目的だろう。人数はほんの数人だ。審査~監査機関の人間も勿論委員の一人 として入る。入るどころか実質的な議長役を果たす。外部の人は客観的な目線は持っていても審査~監査のプロではないから、ある程度はケアをしないと審議も 判断も難しい。

判定委員会は審査~監査の妥当性、適切性を担保する目的ではあるが、実態はその存在自体が審査~監査をゆがめている可能性を考えてみよう。

<1>判定委員会の判定能力~レビュー能力

外部の素人で何がレビューできるのか。判定委員会の妥当性を先に検証すべきでしょう。ISOに関する資格も経験も無い。判定委員を公表しているところも無い。

彼らが無報酬のボランティアなら別の見方もあるが、実態は高額の内職・アルバイトになっている。傀儡的。審査~監査機関のシナリオ通りにイベントをこなしているだけ。

黙って聞いて肯いているだけならまだ良い。馬鹿な質問をしてくる。馬鹿な質問でも判定委員の質問は無視できない。歪んだ報告会になる。素人判定委員の勉強会になる。

判定委員会(2)


<歪んだ報告>

判定委員が素人だと、素人向けに審査実施概要をプレゼンテーション宜しく資料を纏めて報告しているところがある。

何をやっているかと言えば、審査~監査報告書、審査~監査証跡などの文書以外のものを新たに起こしている(纏め直しているだけだが素人向けに情報を補足して編集されている)。

審査~監査は判定委員向けに必要なものを収集することが主眼になる。報告が歪むということは審査も歪む。審査は判定委員会での報告を念頭において進められる。報告が定型化すると審査~監査も定型化するから審査~監査自体は画一的なものになる。問題の本質から離れていても。

何故か。

審査~監査員は審査~監査報告を上げただけでは済まないで、そのプレゼンテーションまで要求される。しかも、わざわざプレゼンテーション用のドキュメントを用意することまで要求されるのだ。毎回だからその負担は相当なものだ。別の審査の準備もあるのに。

だから、どんどん質が落ちる。

日本の審査~監査機関で、約半数がこのような無価値なと言うより有害な判定委員会を設置している。安全弁のつもりで。

判定委員会(3)


<資料の持ち帰り>

やたら証跡と称して審査~監査時に確認した資料を持ち帰る先生が居る。時には、これこれの資料を直して後で送るように言ってくる。

最初は理由が分からなかった。

結局これも、判定委員会で使う説明資料だったようだ。どれを使うか決めていないときは、あれもこれも要求してくる。

セキュリティの番人がリスクの原因に成り代わっている。

審査~監査はクロージングで終了が原則でしょ。

その後、追加で資料を収集しているのを見ると、一体あの審査は何だったのかと思ってしまう。

判定委員って、地域代表とか、消費者代表とか、学会代表とか、そんなもの何の関係もないこと。審査~監査機関の責任逃れの口実機関でしかない。それが今の印象。

.*.

判定委員を公表している機関が存在するか調べてみましょう。

.*.

<必ずお読みください>

◆コメントについて

内容見直しの機会としてコメント可能としています。但し、採否・削除は勝手に行いますので予めご了解ください。

◆注意事項

当ブログは独断と偏見を排除しない私用目的のものです。不適切な内容を含む可能性がありますので注意してください。

組織・個人・商品・サービス等について固有名詞が引用されますが、関連考察は誹謗中傷を意図したものでは有りません。また内容の真否は一切確認しておりません。鵜呑みにしないでください。

記事は同じような内容が繰り返し記載されたり、矛盾することが記載されたりします。事実誤認もあります。これらの修正は必ずしも行うものではありません。

◆禁止事項

ブログ訪問者は直接閲覧すること以外の行為は遠慮してください。ブログ内容の一部または全部に関わらず、印刷、コピー、ダウンロード、保管、編集、利用、及び他の人への紹介・情報提供等を禁じます。

2004/04/01

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿