ソフトウエア開発の方法論

ソフトウエア開発の方法論

◆ ウォーターフォール型

古典的な、しかし、今も主流のウォーターフォール型。大型プロジェクトはこの形になる。

矛盾する概念ではないが設計技法として:
構造化技法。プロセス分析技法の応用。どちらが応用したのか分りませんが。
オブジェクト指向型開発技法。

◆ プロトタイプ型

これも、必ずしも矛盾する概念ではないが、プロトタイプ型。アイデアの骨子を先ずモデル的に作り、主にユーザー視点から検証しながら要求仕様を確立しながら作り込んでいく。

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プロジェクト全体の進め方はウォーターフォール型に沿い、個別のところの開発はそれぞれに適した手法が選択される。

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◆ アジャイル型

アジャイルSW開発は、様々な変化への対応を柔軟に出来ることを意図して集積した方法論の総体。

品質の確保とスピードアップは常に課題であるわけで、アジャイルと名前を付けたら、そう都合よくものが運ぶわけではない。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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