可用性の議論:問題の単純化

可用性の議論:問題の単純化

可用性の問題を如何に単純化するか

(1)アクセススピードはプロセスの要求によって決定される。一律に何時間、何日とやるのは意味が無い。
(2)最悪の状態をイメージしてみる。漏洩していないし、改竄されていないし、紛失していない(=アクセスできる)。

「アクセスできない。紛失の可能性がある。倉庫全部を探さないと分らない。棚卸しが必要。」

もしこうなったらどれくらいの損害が出るのか。アベイラビリティの喪失による損害額。この金額レベルを、例えば3段階で表現する。

プロセスの要求が当日中となっていて、当日中が実現できない場合、翌日にはアクセスできるかもしれないし、永久にアクセスできないかも知れないし、1週間以内とか色々なバリエーションを発想できる。でもこれは意味のない議論です。

問題はアクセス性が管理されているかどうかの二択問題なんですね。管理されていない場合の最大の損害額は紛失(漏洩では有りません)~アクセス不可を前提に策定します。

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間に合わない。手遅れ。を想定すると、もっと簡単に単純化できます。タイムリーでない情報は取り返しが付かないとやります。

アクセス時間(要求レスポンスタイム)は情報の属性の一つです。内容が同じでもアクセスタイムが異なればそれはもう別の情報と観ればいいですね。

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<必ずお読みください>

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2004/04/01

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