助言サービスを利用してみる?
- アドバイザーに助言サービスを依頼する手順を考える
- アドバイザーに期待するもの
- アドバイザーに依頼するために事前に知っておきたいこと
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全く得体の知れないものでは話にならない。困る。氏素性、キャリア。個人的または企業としての。
共感する言葉。メッセージ。
- 誠実。
- 興味。
- 費用は掛けたくない。
- 信用できる人。逃げ隠れしない人。
- 何らかの社内情報を見せるわけだからセキュリティに対する安心が得られる人。
- 情報をあまり要求しない人。あれも見せろこれも見せろではリスクが懸念される。
- ポリシーが有る人。
- 著書、サイトがある人。
- 時間は掛けたくない。社内の調整もやりたくない。
- 「黙って座ればピタリと当たる」。これが理想。情報を渡さずに結果が得られる。
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知りたいことは?
- われわれは正しい軌跡の上にいるか?
- われわれが持った疑問は正しいか?
- (疑問)最初にボタンを掛け違えてそのままにしていないか?頓珍漢なこと、漫画的なこと、ピンボケ、無意味なことを一所懸命にやっているのではないか?
- (疑問)価値があるのかどうか?得られるものはコストと見合うのか?何処までやればよいのか?
- (疑問)情報化投資と何が違うのか?
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この辺は少し役割期待が変わってくるかな?でもアドバイスは欲しい。
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