助言屋が必要|助言屋は必要|助言屋も必要
コンサルは今ひとつ信用できなくなった。審査員も形式的だったり迎合的だったりで審査の有効性にも疑問が残る。
過去とか将来にとらわれず、すっきりした助言。包み隠すもののない純粋な意見が欲しい。コンサルも審査員も既に第3者の立場を失っている。真に第3者の視点からの助言が必要だ。明日へ踏み出すためにも。
コンサルの人も審査員の人も、結構多くの人は助言でも貢献したいという。ボランティアで構わない。捻じ曲がったシステムを見ると業界に生きるものとして申し訳ない気持ちになるらしい。
ただ残念なことに、裸の王さま(?)とボランティアとの接点が何処にも無い。