帰りたい？当日になって分かる適用範囲の変更点！
適用範囲（プロセス＝事業、組織・人数、ロケーション、ネットワーク、法規制で、情報セキュリティが特徴付けられる範囲）の変更は、審査の性格が変わるなど影響が大きい。だから、コンサルも審査員も変更点の把握はとても重要なこととして最初にクライアントに確認を取る。それでも実際に審査が始まるまで変更点が表に出てこないケースがある。
どうするの？当日いきなりなんて？帰りたくなるそうです。
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変更点を把握していない事務局なんて最低？そのまま帰って良いんじゃないの？
実際に帰るのは滅多に無くて、無理無理、形を作って帰る。コンサルも審査員も事務局もグルになって制度を騙す。形だけでも通ってしまえば、事務局はますます頭に乗る？。
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コンサル牛乳瓶と審査員牛乳瓶が意気投合して、アルコールが牛乳瓶に入るのはこういう時みたい。
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