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自己陶酔型審査は何度もやられると鼻につく

自己陶酔型審査は何度もやられると鼻につく

審査中に壷にはまる領域があると、ここぞとばかりに規格の説明を延々と酔ったように始める。理屈も通っているから納得できる内容だから結構ためになります。

でも、毎年繰り返されたりするとちょっとね。後はこちらでやりますからになる。うん?、出来ていないから毎年繰り返すって?。確かに。そうなるとこちらも立場が無いね。

初心はすっかり忘れて、だから規格の肝は何処かへやって、去年と同じを繰り返すだけだから、何を言われても身につかない。陶酔型は、だから言ったでしょう、で又始まってしまう。審査員を責めることも出来ないか。

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  1. 自己陶酔型
  2. 説教型
  3. 恫喝型
  4. 事務処理型


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